いけだ夢燈花

いけだ夢燈花

最新情報

いけだ夢燈花 若者実行委員募集のお知らせ

地域に「見守られる立場」から
地域を「見守る立場へ」
第20回目を迎える「いけだ夢燈花」。今年はより多くの若者の参画のため、若者実行委員を募集いたします。
募集説明会を下記日程にて実施しますので是非ご参加ください。

2月6日(土)15:00~
2月18日(木)18:00~
2月28日(日)11:00~

オンライン(zoom)で参加することが可能です。お問い合わせの後、参加が可能なURLをお送りします。

お問い合わせフォームはこちら

若者実行委員募集チラシ

第19回いけだ夢燈花は盛大裡のうちに終了いたしました

本年はコロナ禍である今の状況を踏まえて、初のオンライン開催となりました。
今年も宣真高校書道部による書道パフォーマンスに始まり、キャンドル点火リレーの上映、命のストーリーの朗読、ほのあかりコンサート、そして、全員で「花は咲く」を合唱し、世界の子どもたちの平和で健やかな成長を祈りました。
たくさんのご視聴いただき誠にありがとうございました。

第19回いけだ夢燈花報告書

報告書はこちらからご覧いただけます
※別ウィンドウで開きます

第19回いけだ夢燈花 ディレクターズカット版

クリックで再生


2020表紙
画像をタップでパンフレットが見られます

第19回いけだ夢燈花
2020年9月6日(日)18:30~ライブ配信スタート
主催:第19回いけだ夢燈花実行委員会
協力:ダイハツ皐月会、池田市緑丘地区福祉委員会、トアエル(池田市公益活動促進協議会)、 ママの働き方応援隊大阪池田校、鉢塚町内会、鉢塚・緑丘地区コミュニティ推進協議会、 大阪教育大学附属池田小学校、石橋小学校、緑丘小学校、渋谷高等学校、宣真高等学校
協賛:ダイハツ工業株式会社、ダイハツ労働組合 後援:池田市、池田市教育委員会


  

キャンドルリレー

今年はオンラインでのキャンドル点火リレーに挑戦!それぞれの場所から心を込めてキャンドルのあかりを燈(とも)し、想いをつなぎます。
なお、手作りキャンドルの一部はご協賛下さった池田市内の店舗や福祉事業所等の一部に並びます。近くにお越しの際はぜひご覧下さい。

キャンドルリレー

ご協力いただいた団体・個人の方からのメッセージ(順不同。お名前をクリックすると映像が再生されます)

いけだ夢燈花とは

2019点灯

2001年6月8日、大阪教育大学附属池田小児童殺傷事件がおこりました。あの痛ましい事件の翌年から、児童の冥福を祈ると共に 、子どもが集う水月公園を拠点に世界の子どもたちの平和と安全を願う活動を行い続けています。北摂こども文化協会の呼びかけで始まったこの活動ですが、今ではダイハツ皐月会をはじめとする地域の各種団体が「いけだ夢燈花実行委員会」を結成し、毎年晩夏に願いをこめてろうそくを点灯しています。

開催記録

2019線香花火
第18回 いけだ夢燈花
世界の子どもたちの平和と安全を願って、
子どもたちの手作りキャンドルに、ご来場の皆様とともに灯りを灯しました。


活動レポート(当日の様子や準備の模様)を随時配信中!
(水月児童文化センター☆ブログ)

2019年9月1日(日)16時00分~20時

水月公園グラウンド
ワークショップ・出店
点火式・命のストーリー
ほのあかりコンサート・線香花火

主催:第18回いけだ夢燈花実行委員会
協力:ダイハツ皐月会|鉢塚町内会
大阪教育大附属池田小学校 石橋小学校 緑丘小学校
ママの働き方応援隊大阪池田校
後援:池田市|池田市教育委員会
協賛:ダイハツ工業株式会社|ダイハツ労働組合

2018年写真
第17回 いけだ夢燈花

2018年9月1日(土)開催

主催:第17回いけだ夢燈花実行委員会
協力:ダイハツ皐月会|鉢塚町内会
大阪教育大附属池田小学校 石橋小学校 緑丘小学校
ママの働き方応援隊大阪池田校
後援:池田市|池田市教育委員会
協賛:ダイハツ工業株式会社|ダイハツ労働組合

2002~2017年 毎年8月水月公園にて開催
  

第18回いけだ夢燈花 式典 理事長挨拶

みなさま、こんにちは。北摂こども文化協会理事長の川野でございます。

会場にお集まりの皆さま、本日のご来場、誠にありがとうございます。
宣真高校、書道部のみなさん、“若者の想い“のこもった力強い書道パフォーマンスをありがとうございました。
今年で18回目を迎える「いけだ夢燈花」。子どもたちの平和と安全を願い、安心・安全のまちづくりの一環として、2001年より行っている取り組みです。

きっかけは、大阪教育大学池田附属小学校の児童殺傷事件でした。2001年6月、包丁を振りかざした不審者が、附属小学校に乱入し、尊い8人の子どもたちの命を奪うという悲しい事件が起きました。
それ以降、不審者対策が進んでいきました。学校の門扉はとざされ、ガードマンが立ち、防犯ブザーが配られるようになりました。
知らない人は危ない人かもしれないので気を付けましょう。そんなメッセージを発信せざるを得ない世の中となってしまいました。
身を守るには、確かに必要な対策です。ですが、この様な環境におかれた子どもたちはどんな思いを抱くでしょうか。社会って危ない。大人って怖いんだな。そんな風に感じて育った子どもたちは、次にどんな社会を作っていくでしょうか。殺伐とした社会になってしまうかもしれません。

そこで、私たちは考えました。不審者対策は必要な対策として行いつつも、もう一方で、今一度、人が信じられる、そんな社会をつくっていきたい。
子どもたちが安心して過ごし、心豊かに育っていくことを願っている大人が皆の周りにいっぱいいるよ。そんなメッセージを子どもたちにいっぱいいっぱい届けたい。
そんな思いで取り組み始めたのが、この「いけだ夢燈花」です。

北摂こども文化協会の呼びかけに応じて下さった、ダイハツ株式会社はじめ地域の企業様に応援をいただきながら、ダイハツ皐月会・ダイハツ労働組合・緑丘地区福祉委員会など地元の団体、そして個人有志の皆さまと共に、実行委員を立ち上げ、取り組みを続けています。
グランドをご覧ください。約1000個の手作りキャンドルが並んでいます。
昨年に引き続き、池田附属小学校、石橋小学校、緑丘小学校がご賛同くださり、学校の授業の一環としてキャンドル作りに協力してくれました。点火の際に、どうぞじっくりご覧ください。紙カップの一つひとつに、子どもたちの夢が描かれています。もちろん、水月児童文化センターの子どもたちも、手作りしました。

水月児童文化センターという子どものための社会教育施設が、地域コミュニティの活動拠点として生かされています。
キャンドル作りを中心に、いけだ夢燈花当日までの様々な準備作業や今日の取り組みを通じて、地域の子どもと大人が出会い、知り合いになり、イベント後も、日常生活の中で、町で擦れちがった時に、「あ、夢燈花の時のおじちゃん、こんにちは。」「かんたくん、こんにちは」「なんか困ったことないか」と安心して言い合える。そんな街づくりを目指しています。いや、すでにそうなり始めています。18年の積み重ねはすごいと感じます。

いよいよ始まった2019年度、「第18回いけだ夢燈花」。ご来場の皆さまが、たくさんの方々との交流、様々な方々とのお出会いがありますことを願っています。皆様のご来場、心より感謝申し上げます。

2019.9.1
特定非営利活動法人
北摂こども文化協会
理事長 川野麻衣子

ご支援の輪

1994年、日本は[子どもの権利条約]を批准したにも関わらず、子どもたちが安全に暮らすことのできる現状をつくりだせていないのが現状です。
池田市においては、2001年に子どもを標的にした残虐な事件が起こりました。この事件で尊い命を失った天使たちの他にも心に深く傷を負った子どもたちは数知れません。
また近年、世界各地において地震被害、津波被害等の天災で、多くの子どもたちが命を亡くしています。更には未だ戦火に追われ、自由を奪われ、不当な扱いを受けている子どもたちも多くいます。
「いけだ夢燈花」は、そんな世界の子どもたちの、平和と安全を考えるきっかけになればと願っています。
被害者となった子どもたちの冥福を祈り、世界の子どもたちの平和とすこやかなる成長を祈る。子どもたちにとって安全な地域環境とは何か、地域の大人たちは何をすべきか、何ができるのかを考え、実行にうつす。そして、地域コミュニティに関心を持ち、自分のコミュニティに積極的に関わりを持つ大人、青年、子どもたちの参加の場所を提供し、市民による市民自治の関心を高める。
こういった思いを持つさまざまな方のご支援のもと、毎年、夏の恒例行事として行っています。

「いけだ夢燈花実行委員会」を構成する地域の団体が11月より会議を重ね、翌年8月まで作業や準備を行います。各団体間の意見交換も活発に行われ、地域コミュニティの向上につながっています。
2003年からは遠く宮城県立光明養護学校からろうそくが贈られ、現在では宮城県立各養護学校から支援協力をいただいています。その宮城県では2006年度には「みやぎ夢燈花実行委員会」が結成され、子どもたちの安全を考える地域の大人としての活動を実践していくことになりました。
みなさまのますますのご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

作業風景
作業風景
作業風景

開催までのあゆみ

2001年6月 大阪教育大学附属池田小学校児童殺傷事件
幼い子どもたちの尊い命が奪われ、また、数知れない多くの子どもたちが心に深い傷を負う
2002年8月 NPO法人北摂こども文化協会主催「夢燈花」開催
事件を受け、NPO法人北摂こども文化協会が開催。大阪府池田市の水月公園に2,000個のろうそくを並べ、明かりを灯して祈りを込める。市民の手によって作られるイベントを目指す
2002年9月 市民活動「いけだ夢燈花実行委員会」設立
「夢燈花」に協力参加した池田市民および市民団体の理解と賛同を得て、「市民による地域行事」として動き出す
2003年8月 「いけだ夢燈花2003」開催
宮城県下の養護学校より、生徒らが作ったキャンドルが寄贈される。以降、毎年手づくりキャンドルの贈呈を受ける
2004年8月 「いけだ夢燈花2004」開催
平和安全祈念モニュメントの建立池田市水月公園を平和安全のメモリアルパークと位置づけ、池田市安全宣言(和文・英文)を刻んだモニュメントを設置
2005年8月 「いけだ夢燈花2005」開催 以降、毎年継続して開催

 
 

↑PageTop