第20回大阪高校生演劇フェスティバルin池田の取り組みを世界に向けて発信しました

20-07
2021年1月22日
特定非営利活動法人 北摂こども文化協会

報道機関各位

特定非営利活動法人 北摂こども文化協会 プレスリリース


2021年1月9日(土) 株式会社Freewill(※1) が提供するVIBES MEDIAに「第20回 大阪高校生演劇フェスティバル in 池田」(※2)の取り組みを初めて投稿し、掲載されました。


 特定非営利活動法人 北摂こども文化協会(理事長 川野 麻衣子)は2021年1月9日(土)
株式会社Freewill(本社 東京都港区北青山1丁目4-5 CEO 麻場 俊行)が提供する
VIBES MEDIAに大阪高校生演劇フェスティバルの取り組み活動を投稿し、掲載されました。
このVIBES MEDIAは誰もが世界に”善き行い”に取り組んでいることを発信することのできるメディアで、真なる思いから形にされた文章そのものが評価されるメディアを目指しています。
将来的に、執筆された記事は翻訳機能によって各国の言語に翻訳される予定です。
また、VIBES MEDIAでは記事内容とSDGsの取り組みとの関係性にも注目しており、投稿した
「大阪高校生演劇フェスティバルin 池田」のSDGsへの取り組みは★印の内容となります。
① SDGs4 Quality education
すべての人々への、包括的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を提供する
★大会場で発表する機会の少ない高校生にチャンスを提供する
② SDGs5 Gender equality
ジェンダーの平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う
★子どもの権利条約第13条(表現の自由)および第31条(文化的・芸術的生活への参加)を保障する。 演劇活動においては、ジェンダーの平等を促進する。
③SDGs8-9 Decent work and economic growth
地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する
★広く一般、地域の人、若い人にも観てもらい、演劇の魅力、作品に込めた高校生の想い
(若者世代の社会へのメッセージ)を伝える。そして地域活性化につなげる。
◎VIBES MEDIA全体のURLは下記となります。
https://vibes.media
◎「第20回大阪高校生演劇フェスティバルin 池田」 掲載ぺージのURLは下記となります。
https://vibes.media/articles/328

【※1】
株式会社Freewillとは
メーカーやベンダーにとらわれることなく最適なハード・ソフトウェアを提供するグローバルSI事業を軸に、SESやグローバルビジネスコンサルティングサービスなどを提供するITベンチャーです。「ビジネスを通じ、次世代のための世界展開と地球環境へ貢献する」をビジョンに、グローバル市場をリードするテクノロジーによって地球規模の社会課題解決をめざしています。 
上記説明文は株式会社Freewillニュースリリース 2019年11月14日より一部引用
【※2】
第20回大阪高校生演劇フェスティバルin 池田の実施については
主催;NPO北摂こども文化協会 後援;池田市・池田市教育委員会 
協力;イケダ大学  アイ・エス・エス
となります。今回は新型コロナウィルス感染対策の為オンライン開催となります。
ご視聴の際は下記URLよりアクセスをしてください。
http://hokusetsukodomo.com/jigyou/enfes/

―本リリースのお問い合せ―――――――――――――――――――――――――――
特定非営利活動法人 北摂こども文化協会   広報担当 :梅阪(うめさか)
TEL : 072-761-9245または050-7120-7775  FAX : 072-761-9244
MAIL : hcca@12kodomo31.or.jp
URL : https:// hokusetsukodomo.com/
〒563-0023 大阪府池田市井口堂1-10-18 セントラルマンションビル30A
以上

VIBES MEDIA読者の感想がございますので紹介させていただきます。
すべての感動はひとの熱意から生まれる、ということを記事を通してあらためて感じました。演フェスが20回目を迎えられたということで、すべては立石さんと神田さんの、山形での全国大会を絶対に観たい!という熱意・想いがなければ現実に存在しなかったであろう「作品」「出会い」が、高校生たちの財産になっていると思うと、たまらないですね。自身の行動ひとつ、熱意ひとつが未来の奇跡につながっている、そう思うと、なんだか毎日が本当に大事に思えてきます。
素敵な記事を読ませていただきありがとうございました!  【S.Mさん】